Page: 2/2  << 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - | pookmark |
「お客さんは神様」ならぬ「お客さんは地域の宝!?」
我が店に来てくださるお客さんは
フレンドリーな方が多く
話が弾むこともしばしば楽しい
可愛がって頂いていますラッキー



「食っていけてるか〜!?」と、心配してもらったり
「嫁に来てくんねかぁ〜〜」と、お願いされたり
も〜色々ですイヒヒ

子供が店をチョロチョロするようになったら
更に、フレンドリーわーい



コワオモテであまり突っ込んだ話はした事がなかった
おじさんが実は子供好きで
今まで見た事もない表情で笑い
子供を抱っこしたり、あやしたりしてくれたりしてびっくり
お陰で仲良くなったりしてます。



来てくれるお客さんの殆どが
必ず子供に声を掛けてくれ、
抱っこしてくれたり、あやしてくれます。



外に出て危ない時は、「危ないよ!」と、
連れてきてくれたり、



忙しくて手が回らなかった時なんて
お客さんがず〜〜っと、抱っこして待っていてくれて
ついには、外に散歩に連れて行ってくれたりもしましたラッキー

本当に本当にありがたいです!
そして、子供は家庭だけでなく
地域で育つというのを実感しています。








| tomo | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
種店にジェラート!? 癸
種店に若者が来る事は稀です・・・。

でも、ジェラートを置くことで、種店に若い人がやってきます。
“種店のジェラート店”と認識して貰え、
色んなやり取りが生まれてくるようになりました。


例えばイチゴのジェラート、
お客さん「おいし〜〜〜い!」
  私   「小千谷の朝採りイチゴですよ。」
  お客さん「え〜小千谷でイチゴ作れるんだ!?」
  私   「イチゴ自体も売ってますよ」
  お客さん「本当だ!おいしそ〜!野菜もある!買っていきます!」

(写真と文は関係ありません)

数ヵ月後、
お客さん「この間食べたイチゴのジェラートが美味しかった!今日はないの?」
私   「もうイチゴの収穫の時期は終わってしまたんですよ。ジャムならありますよ。」
お客さん「そうなんだぁ。残念・・・。じゃあまた来年楽しみにしています!」
私   「今なら、トウモロコシがお勧めですよ。ほんの1時しか出ませんよ」
お客さん「じゃあ、トウモロコシで!」「わぁ〜本当だ!美味しい!!!」
     「このトウモロコシ(野菜自体の事)も美味しいんでしょうね!?」
 私   「凄く美味しいですよ!穫りたてですよ」

という具合に、
小千谷の農産物の良さを少し知ってもらえます。
農産物の旬を知ってもらえます。
意識が変わっていく人が出てきます。
意識のある人、情報が自然と集まって来るようになりました。


(中学校の研修生も時々来ます。人気があってジャンケンで決まったとかたらーっ)


その他にも、ただの種店では出来なかった事が
色々と起こってきました。

ジェラートを食べにきた子供や若い人が
種や野菜直売スペースの方に来て、
質問してくれたり、買い物してくれたり、
興味深そうにしている姿を見るにつけ、
とても嬉しくなります。
| tomo | 23:03 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
種店にジェラート!? 癸
農家を回っていて、必要とされる一方
悲しい思いもありました。
農家回りといっても、大半は高齢者の自宅野菜の注文聞きと配達。


「『ばあちゃんの野菜は土が付いていて汚くて嫌だ。
スーパーで買うから作らなくていい!』と言われる・・・」

「『大根なんて沢山いらない。スーパーに行けば
1本づつ100円で好きな時に買えるから、作らんくていい!』と言われて・・・」

「『腰が痛い!なんて言うなら畑やめろ!』って言われる・・・」

「『買ったほうが安いから無理して作らんでいい!』って言われて・・・」

「嫁はオラが作った野菜は食べてくれん・・・
何を作っているかも全然知らないで・・・
大根作ってあっても、スーパーで大根買ってくる・・・」

「市場に出荷したけど安くてあわない・・・。」

(映像と話は関係ありません)

土が付いているほうが新鮮で美味しいのに・・・。

100円で買えるといっても、
ばあちゃんのは有機・無農薬・愛情たっぷりで
買いたくても買えない物なのに・・・。

腰が痛くても、畑作業は健康にいいのに・・・。
やめたら老けこんじゃうかも。

単純に目先のそろばんだけでは計り知れない
価値があるのに、気づいてない!
なんてもったいない!


どうしたら、この本物を作る、本物の人間の価値に気づいて貰えるのだろう?
どうしたら、この本物の農産物にスポットライトを当てられるのだろう?
どうしたら、特に若い人の気持ちを動かせるのだろう?
どうしたら、今の日本のこの農業を変えられるのだろう?

流通、消費者、生産者、メーカー、地球環境、世界情勢・・・
農業を通して色んなものが見えました。
悶々と考える日々でした。そして今も・・・。

あまりに全てが大きすぎでした。
でも、何かしなければ・・・。何かをして行こう。

その1つが、種店の中の地元農産物を使ったジェラート店でした。
なんて小さな試み・・・。でもやらないよりやった方がいいかな。
| tomo | 22:22 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
種店にジェラート!? 癸
種店の一角にジェラートのショウケースがある
不思議な我がお店・・・。
女子高校生などは「なんで、ジェラート店に種があるの?」と言い、
種店のお客さんは「なんで、種店にジェラートがあるの?」と言います。



戦後より、祖父の弟(故人)が、近所で種店を開業していました。
子供の頃からしょっちゅう遊びにいっていたそのお店を
まさか自分がやるなんて、その頃は全く予想だにしていませんでした。

あるメーカーで働いていて
流行を作り出しては大量生産・大量消費をあおり、
結果、産業廃棄物になっていく、その商品にまみれるうちに
もっと矛盾の少ない、世の中に必要とされる仕事をしたい!
と強く思うようになりました。

休みの日に時々、種店の手伝いをしていました。
農家を訪ねると、
「おまえさんが店を継いでくれるのか!?継いでくれ!」と、
何人にも言われました。

「農業の事も、お店の事も何も分からないのです」と言うと
「俺らが教えてやる。店さえ継いでくれて、今まで通りの
良い種を仕入れてくれれば何とかなる!大丈夫だ!」等々と
言うのです。これまた何人もの方が!

必要とされる仕事なんだ!と、驚きました。
そして、どの世界にも矛盾はあるろうけど、
人間の根幹である食べ物を作る農家に必要とされる世界は
矛盾があっても、まだ納得がいくかもしれないと思いました。

地元の問屋さんに相談すると
「私達が育てますよ。いい仕事です!女性にも向いているしね。」
と言うのです。
「なんて素晴らしい!」と思いました。

そして、かれこれ8年以上が経ちます。
今でも、お客さん、問屋さん、地域の方、親戚などに
本当に良くしてもらい続けています。

本当にありがたく
なんとか還元したいと思う日々です。
| tomo | 16:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ジェラート店オープン
経営するジェラート店が本日再開オープンしました。
というのも4月上旬から9月最終日曜までしか
営業していないからです。



本業の種店は通年を通して営業してますが
雪に埋もれる冬はお客さんが極少です。

一応、年間を通して仕事はあるのですが、
この日を境に忙しいシーズンになるので
少し気が重い・・・のが本音です。

でも、仕事があるのは有り難いし、
来るお客さんが、皆数ヶ月振りだったりして
「ひさんこたったのォ〜(久しぶりだね)」
「大きくなったね〜。一時だね〜。と言うことは俺も歳とったんだなぁ」(子供を見て)
「いよいよ始まるな〜。春になるとやっぱり体が動くから又来たよ!」
等と、初顔合わせならではの会話が多いのが、楽しみの一つです。
大型店では、こんな会話ないんだろうなぁ〜。

ジェラート店のお客さんも、
常連さんが初日に来てくれるなどして
とても嬉しかったです楽しい

さぁ〜頑張るぞ!
| tomo | 16:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

Calendar

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

Sponsored Links

Profile

Recommend

Search

Entry

Comment

Trackback

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode