スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - | pookmark |
Entry: main  << >>
棚田の未来

私は市街地から棚田農家に嫁に行ってまだ2年、
お米作りは今年が始めてだったので、
お米作りに関しては素人です。
でも、20代後半から種苗店を経営するようになってから、
毎日大勢の農家のじいちゃんばあちゃんに会い、
なんてカッコイイのだろう!人間の根幹である仕事、
食べ物を作る人達は本物だ!!と憧れていました。
そして縁あって棚田持ちの旦那と結婚し、
夢にまでみた棚田のお米作りをする事ができました。

世の中では農家には嫁に行きたくないとか、
行っても農業は手伝わない事が条件、
等と聞きますが、私は最高に幸せです!
自分で食べるお米を自らの手で生産できる
喜びと言ったらありませんでした。


一般に農業は3K(きつい・汚い・危険)と言われますが、
これからの農業、特に棚田農家は3K
(かっこいい・かしこい・お金がもうかる)
になっていかないと、未来は厳しいと思っています。

いくらダムに匹敵する治水能力があり
下流の町の人達の暮らしを支えているんだ、
景観が素晴らしく日本の原風景だ、
棚田のお米はおいしい、等々と言ってもらえても
素晴らしい価値あるお米、丹精込めて作った
労力のかかっているお米を
安い値段で買い叩かれて採算が合わなければ、
後継者は減少していくばかりです。

ぼろ儲けは必要ないけど
(そんな事ができる農家は山の中にはまずいません)
きちんと評価して貰えるよう農家も努力して
自分の力で売っていかなければ先はないのです。
そんな事を旦那と何年も話し合ってきました。


そして今年念願のお米が出来上がりました。
今年はほんの少ししか売ることはできませんが、
多くの棚田農家に声を掛け、美味しくて安全なお米を
来年以降もっと売れたらと思っています。
棚田米はどの農家も少ししか作れていませんが、
沢山の農家が賛同し、沢山の消費者も賛同してくれ買ってもらえたら、
結果として棚田は維持されていくのだと考えています。
微力ですが出きる人が出来る事をして行きたいと思っています。
皆さんよろしくお願いします。


| tomo | 17:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 17:24 | - | - | pookmark |
Comment








Trackback

Calendar

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

Sponsored Links

Profile

Recommend

Search

Entry

Comment

Trackback

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode