スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - | pookmark |
Entry: main  << >>
ボランティア5
 その、そば屋のおじさんが帰り際に
「あの、黄色い”がんばってますシール”ってまだ売っているか?」
「荷物送る時に今でも貼っていて、まだ欲しいのだけど」と言うのです。

”がんばってますシール”とは
当時、ボラセン副本部長のMさんが中心に
「地域の経済復興なくして、本当の復興はない」
と始めた「立ちあがれ!中越」プロジェクト」活動の際に使用されたシールです。
その活動は今は一応終了しているのはずですが・・・。

おじさん曰く
「今でも、県外の鰹節なんかを取り扱う会社の請求書に
”応援してますシール”が貼ってあるよ。
そっか・・・もうやってないのか・・・・
じゃあ相当沢山買ってくれて在庫があるんだな・・・。」

「あのシールいいのにな〜〜」と残念がっていました。

Mさんはそれでなくとも忙殺される日々の中で
ボラセン以外にも、こんな活動をしていたのです!



また、Mさんは日本で初めて
小規模のお店や事業所にボランティアさんが行けるように改正しました。
それまでのボランティアは営利目的の場には適用されてなかったのだそうです。
でも、自宅兼お店の家族で経営する小さなお店では
家も、店もままならず、生活の糧を失う・・・。
そんな人が沢山いました。

「地域の経済復興なくして、本当の復興はない」です。
新たな事を起こすには相当のパワー・時間・リスク・責任など
色んな事が伴います・・・。
でも、それをMさん短時間にやってくれました。

おじさんの店も、全然復旧のメドが立ってませんでした・・・。
おじさん自身、地震の揺れで配達中のバイクから転んで
骨を折るケガをしていたから、無理もありません・・・。
市内のお店が、どんどん開店していくのに・・・。

おじさんに、
「お店にもボランティアが来てくれるから電話をしてみたらどうか、
また、人員が余っているから遠慮はしないでいいと思う。
逆に喜ばれるだろう」と話すと
やはり、その存在を知らずにいて、喜んでくれました。

そして、先日の再開となった次第です。
今でもおじさんは、その時の恩を忘れてはいません。
仮設住宅がまだあった頃は
仮設在住の人だと知ると、おそばを無料にしたり

中越沖地震の後では、その地域の人がお客さんだと知ると
やはり無料にしたりして
自分が受けた恩を違う形で返していました。
そんな市民が沢山いると思います。

できる人ができる事を!ですね。

| tomo | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 17:54 | - | - | pookmark |
Comment








Trackback

Calendar

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

Sponsored Links

Profile

Recommend

Search

Entry

Comment

Trackback

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode